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周辺観光

沖縄本島から南西に約300キロの位置にある宮古島は、
宮古諸島・宮古列島と呼ばれおり
宮古島のほかに、池間島、大神島、伊良部島、
下地島、来間島、多良間島、水納島の
大小８つの島で構成されています。
この島々は、珊瑚の島・神秘の島と言われ
サンゴ礁の美しい海やマングローブ林など、
豊かな自然が満喫できます。
また、昔ながらの伝統行事や祭事などが
今でも引き継がれ、島の生活の一部として
垣間見る事が出来ます。

通り池

下地島で一番有名な観光名所といえば2つの池が並んだ「通り池」。国の名勝及び天然記念物に指定されているており、この2つの池は地下のトンネルで繋がっており、
沖縄のみならず全国的にもきわめて珍しい神秘的な風景を楽しめます。

17END

17END(ワンセブンエンド)は、SNSでも大変有名な場所で
宮古島で一番海が綺麗に見える場所とも言われています。また、下地島空港に降り立つ飛行機も間近に見ることが出来ます。

牧山展望台

次に海の碧さが広がります。
ここからは宮古本島をはじめ池間島・来間島が見渡せ、宮古島の３大大橋の池間島大橋、伊良部大橋、来間島大橋も一度に見ることが出来ます。

牧山展望台

伊良部島で最も高い場所にあり、渡り鳥のサシバをイメージした白い展望台です。展望台の階段を一歩一歩と上がっていくと、まずは、空の青さが目に飛び込んで来ます。

渡口の浜

渡口の浜は、長さ800メートルに渡って真っ白な天然の砂浜が広がります。ここの砂の白さと細かさは宮古諸島の中でも一番と言われています。海を見ながらサラサラの砂を素足で歩いて気持ちもリフレッシュ。

亀島

渡口の浜の入り口から見える、幸運を呼ぶと言われている「亀島」。スマホの待ち受けにすると運気がUPするとも言われています。